あとは、ゴールまで難所はない、完走できると踏んでいた矢先、
土砂崩れで迂回路へ廻される事に。
確かに、そんな事をスタート時に行っていたが、
コース概要までは言っていなかった。
とたん、今回最大級の斜度の坂が現れ、Yが足を着いた。
完走の使命を背負い、一人旅が始まった。
図らずもYは、私をアシストする役になったのだった。
それでもYは、この迂回路の標高差400mのピークを越え、
140km地点まで走って自主的にリタイヤ。
3人目は、この迂回路の坂の途中で、回収車に追いつかれて無念リタイヤ。
2人とも、正規のコースのままなら完走できたと思われる。残念。
残った自分も、残り50km強の距離と時間からギリギリの戦いを続け、
なんとか最後の登り標高差200m/距離2kmの
ところに到着。時刻17:00ちょうど。
コーラで気合いを入れて、最後の登り。
17:15に、晴れてゴール。
初挑戦、過去最長コース(192km、積算標高3600m)の完走に感激でした。
参加賞は、抽選でもらったいらない色のハンドルテープと、
これまたいらない1970年代の自転車のプラモデル。
自転車イベントはこうして終了したが、私の耐久レースはまだ終わっていない。
翌日休暇を取った3人を残し、休みの取れなかった私1人、
静岡への400kmの旅が続く。
高速での2度の仮眠のあと、2:00帰宅。
21時間の長く、過酷な1日が終わった。
そして翌朝、すぐに過酷な仕事が始まった。
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本当にいらない賞でした。いらないテープは人にあげちゃったし
プラモデルは、たんすの肥やし。。
もらったのは、「完走賞」の紙切れ一枚だけ(笑)
来年は出る? との問いに来年のチャレンジはまだ決めてないとのこと
もしかして、また出るのか?
吉野はさらなる難しいコースを設定してくる可能性もあり。
魅力的なコースになっていくのかな。
しかし、よく走ったな〜〜
